松新の牛めしとは?!

1967年(昭和42年)、当時日本が高度経済成長の真っ只中で自動車が一家に一台の時代を迎え今までになかったドライブインという業態の食堂が長崎県内にも数多く出来始めた頃、レストラン松新は諫早市多良見町に旅館&ドライブイン(鉄筋コンクリート2階建て、客席40席、部屋数6部屋)のお店として誕生しました。

今では長崎の大動脈となった国道34号線も当時は交通量も少なくその沿線はほとんどが田んぼで何もない時代でした。そんな中でもオープン当時からたくさんのお客様がご来店になり、ランチタイムから閉店時間まで賑っておりました。その当時料理長をしていた老コックが「長崎の人は新しいもの好きだから」ということで自らあみ出した秘伝のたれを使ってメニューに載せたのが「松新の牛めし」の始まりです。

その後ドライブイン松新は1973年8月、客席120席のファミリーレストランとして生まれ変わり「ビーフ天国松新」として今なお多くのお客様にご来店をいただいています。

今では牛丼が一般的になっていますが、牛丼の元祖は牛めしだと言われています。玉ねぎなどを使って味を出す牛丼と違って、秘伝のたれだけでじっくり煮込んだ松新の牛めしは、肉のうまみとたれ独自のおいしさで作り上げた自慢の逸品です。この秘伝のたれが、松新の牛めしのうまさの最大の秘密と言っていいでしょう。おかわりしたくなること間違いなし。

オープンから40年たった今でも多くのお客様がご来店してくださる訳は、味にこだわったメニュー作りと牛めしなどの伝統の味をオープン当時から守ってきたところにあると思います。今でも「松新の牛めし」と言われるほど多くのファンが牛めしを食べに来ていただいています。

カタチが変わって新登場の「牛めしおにぎり」を是非ともご賞味ください。

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